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無駄Pの一日一描き。
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2014年第5週
◆1月26日(日)
84枚目
ジュラシックパークのティラノサウルスを模写。
好きなものを描くのは楽しい。
85枚目
ジュラシックパーク3のラプトル模写。あんまり似ない。
86枚目
ジュラシックパーク3のスピノサウルス。急に雑になった……。
公開当時は発見されて無いとはいえ、やはりトサカがないのが違和感。あと鼻の穴の位置も。
そういや竜脚類の鼻孔の位置はウィットマー博士の新復元でだいぶ前の方にするのが主流になったように、スピノも骨格上は鼻孔は後ろにあるけれど、実際の鼻孔は前のほうだったりするんだろうか。
87枚目
唐突にインドサイ模写。
◆1月27日(月)
88枚目
アフリカゾウ画像模写。去年横浜のマンモス展でアフリカゾウの骨格を見たけどケナガマンモスなんかよりも全然デカくてマジびびった。
まあその後上野の国立科学博物館でさらに大きいコロンビアマンモスを見て驚き、さらにその後茨城県立自然史博物館で世界最大の松花江マンモス見て仰天することになるんですけども。
89枚目
インドゾウ画像模写。ちょっと塗りがクドいかしら。
90枚目
カバ画像模写。動物園行きたい。
◆1月28日(火)
91枚目
ヌー画像模写。
ヌーは数十万頭もの群れを作ることで知られており、セレンゲティ国立公園で最も個体数の多い動物らしい。
ちなみにヌーとシマウマとトムソンガゼルだけでセレンゲティの動物の9割を占めるらしく、この三種類の動物モデルとサバンナのステージさえあれば、MMDでセレンゲティをだいたい再現できる。
そんなわけで、そのうちヌーを作ってみたい。
92枚目
ライオン画像模写。
ヌー、シマウマ、トムソンガゼルだけでセレンゲティの動物の九割を占めるとはいえ、やっぱりライオンとか残り一割の動物たちも欲しいよね。
そんなわけで、アフリカのいろんな動物モデルを作ってみたい……とは思うものの、他にも作りたいものいっぱいあるし作ってる余裕は無い。
それにしてもモサモサの表現難しい。
93枚目
トムソンガゼル画像模写。すげぇ角だ。
94枚目
アフリカスイギュウ画像模写。ちょっとこれは塗り失敗した。黒一色は難しいなぁ。
95枚目
キリン画像模写。キリン大好きです。でもゾウさんのほうがもっと好きです。いや、やっぱ同じくらいかなぁ。
◆1月29日(水)
96枚目
オオフラミンゴ画像模写。鳥には詳しく無いけれど、アフリカは鳥もなかなか面白いやつが多いです。
97枚目
ダチョウ画像模写。白い毛の表現という新しいチャレンジ。なかなか楽しい。そして可愛い。
98枚目
ミナミジサイチョウ画像模写。飛べるけど飛ばない鳥のひとつ。けっこう好きです。
99枚目
ヘビクイワシ画像模写。こちらも飛べるけど飛ばない鳥。かなり好きな鳥で、鳴き声をJanetterの通知音にしてます。
ほんとはもっと上品で美人なんだけど、白一色で難しくてなかなか雰囲気が出せない……。
100枚目
記念すべき100枚目はシュモクドリ!
頭の後ろに伸びた羽毛が特徴。この外見からHammerkop、シュモクザメならぬシュモクドリと名づけられました。おもろい。
◆1月30日(木)
101枚目
フンボルトペンギン画像模写。日本の動物園で最も飼育されているペンギンです。絶滅危惧種なのに日本の動物園では増えすぎで問題になっているという謎。
光沢の表現は楽しい。
102枚目
イワトビペンギン画像模写。くっそ難しい!一時間も掛かってしまった!でも楽しい!
103枚目
アデリーペンギン画像模写。目の周りの白い部分は白目じゃなく模様です。
元画像がほとんど白と黒だけで影もなくてすごい難しい。無理やり光を当ててみたけどなんか不自然になってしまった。
104枚目
フェアリーペンギン画像模写。コガタペンギンとも。
テレビ見ながら適当に塗ってたらなんか一時間も掛かってしまった上、凄い怖くなってしまった。ほんとはもっと可愛いのに……。
105枚目
コウテイペンギン画像模写。
前のに時間をかけすぎた上に、数も多いので時間が足らなくなってしまって雑に。
◆1月31日(金)
106枚目。
コウテイペンギン画像模写リベンジ。なんかペンギンは描いてて楽しいなぁ。
107枚目
コウテイペンギン雛画像模写。かわいい。
108枚目
コウテイペンギン画像模写。今日は調子が悪くてなかなかいい塗りができなかったなぁ。明日は少し方向転換してみようかしら。
◆2月1日(土)
109枚目
グッスマのリンのフィギュアの画像模写。時間がない!!今日はこんだけ!!
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