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2014年9月2日 パーカーミクさんと田舎ステージ。
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2014年9月1日 科博いってきた。
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2014年8月4日 シャツにジーパンの無駄ミクさん。
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2014年7月18日 無駄ミクさんVer2作り途中。
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2014年7月11日 無駄日記第一回。
◆2014年9月2日(火) パーカーミクさんと田舎ステージ。
今日は作業進捗報告です。
まずは無駄ミクさんver2から。
以前お見せしたシャツにジーパンという普段着バージョンミクさんにパーカーを着せてみました。
以前はシャツだけでなんとなく物足りなかったのですが、上着を着たことでなんかしっくりしたような気がします。
このパーカーはモーフで消したりできるようにする予定ですが、やったことないのでできるかな……。
これのほかにさらにセーラー服モデルを作っている最中なんですが、またやる気が途中で失せて現在絶賛脱線中です。
前回は気分転換にソユーズを作ってましたが、実はソユーズのほうが難しいということが判明したため、ソユーズも放置中です。
じゃあ今は何を作るのかというと、実はステージを作っています。
田舎の村です。
日本の農村ではなく、スカイリムとかファンタジー系の田舎のイメージです。
この画像全体で869頂点、テクスチャは512×512が一枚だけとかなり軽くしてます。
最近やりたいゲームがあまりなくて、でもMikuMikuOnlineみたいにWASD操作で歩き回って暇つぶしするのが好きなので
探索するのが楽しいステージを作りたいと思いまして、こうしてローポリの集落を作ることにしました。
こういった小規模な集落をいくつか点々と置いた広めのステージを作ろうと考えていますが……まぁ例によって単なる気分転換でやってる作業なので完成するかは分かりません。
できれば数キロ四方のかなり広いステージにしたいけど、はたして根気は持つのか! たぶん持たないが。
◆2014年9月1日(月) 科博いってきた。
お久しぶりです。案の定更新頻度が少なくなって一ヶ月ぶりとなってしまいました。
まぁもともと書くことがそんなにあったわけではないので、更新頻度が高くないというのは分かってたけれども、
できれば一ヶ月に二回くらいはやりたいところだなぁ。
昨日は上野の
国立科学博物館、通称「
科博」に行ってきました。
実は科博では9月1日、つまり今日から大規模な改修工事が行われることになっておりまして、
それに伴って
一部の常設展示が閉鎖、改装
されることになっています。
僕の大好きな恐竜展示もその閉鎖エリアに含まれていまして、
来年七月まで見れなくなってしまうので、
これまでの展示を見れる最後のチャンスということでしっかりと恐竜達の姿を目に焼き付けてきました。
パノラマ撮影した恐竜展示室。
中央に見えるのがティラノサウルスのスタンくんのレプリカです。最もイケメンのティラノとして有名です。
スタンくんの奥にはアパトサウルスの実物骨格、スタンくんの足元にあるのはカルカロドントサウルスの頭蓋骨。
写真の右側にはパキケファロサウルスやヒパクロサウルスといった鳥盤類たちが見えます。
こちらはアパトサウルスの裏から撮ったパノラマ写真。
さすがにでかすぎてアパトサウルスの頭までは入りきらなかったけど、所狭しと骨格がひしめき合う展示室の雰囲気はよくわかると思います。
奥の壁には角竜たちの頭蓋骨。左からスティラコサウルス(幼体)、パキリノサウルス、アンキケラトプス、カスモサウルスです。
角竜たちの頭蓋骨の真下にはトリケラトプスのレイモンドくんがいます。
このレイモンドくんはわずか二体しか発見されていないトリケラトプスの全身骨格のうちの状態の良いほうで、一部の修復箇所を除き実物です。
そのためトリケラトプスの研究によく利用される貴重な標本で、科博の展示物の中でも特に価値のあるものの一つです。
個人的にはこのレイモンドくんに会えなくなるのが一番つらい! なにしろ世界一のトリケラですから。
ステゴサウルス(奥)とエウオプロケファルス(手前)。
残念ながらじっくり写真を撮る余裕がなく、一応何枚か撮ったのですがあまり綺麗じゃないので、去年撮った写真を貼っておきます。
改修工事にあたって閉鎖されるのはここ以外にもいくつかありまして、ここでは恐竜展示のみを紹介しましたが、
他にも地球館の約3分の1が閉鎖エリアに含まれています。詳細は国立科学博物館の
公式サイトを参照ください。
これらの閉鎖エリアは最新の研究に基づいた展示にリニューアルされるようですが、恐竜展示はどのように変わるんでしょうかね。
貴重な実物標本のトリケラトプス、アパトサウルス、それから人気恐竜であるティラノサウルスはリニューアル後も展示されているでしょうが、他の面子が気になるところです。
おそらく今まで同様、鳥盤類竜盤類の各グループを簡単に網羅するような面子になるでしょうから、今までとそう大きくは変わらないとは思いますが、
国立科学博物館の「
調達に関する情報」を見ると、平成25年度にゼネラルサイエンスを通じてパキケファロサウルスの全身骨格一式を購入しているようです。
これまでも科博にはパキケファロサウルスの全身骨格がありましたが、あれはレプリカでしたし、今回購入したのは値段からしておそらく実物化石みたいですね。
また2012年1月にはトリケラトプスの全身骨格レプリカを購入しているようです。
科博には既に実物のトリケラトプスがいますから、このレプリカがはたして展示されるのか、あるいは単なる研究用資料なのかは判断がつきかねますが、
いずれにしろ展示が変わるのは楽しみですね。
さて、お次は常設展ではなく特別展。7月12日から10月5日にかけて行われている「
太古の哺乳類展」のお話。
日本はあまり恐竜化石もありませんし、古生物というとあまりパッとしたイメージはないかもしれませんが、
哺乳類化石に関しては海外に負けず劣らずいろいろ出てきています。
中でも代表的なのは
束柱類。歯が柱を束ねたような形をしているのでこう呼ばれています。
手前から、アショロア、ベヘモトプス、デスモスチルスです。
手前のアショロアは日本最大面積の町、北海道足寄(あしょろ)町で発見され、束柱類の中でも最も古いので、束柱類を研究する上で重要な位置にあたる動物です。
後ろのベヘモトプスも同じく足寄町から発見された束柱類です。
一番後ろのデスモスチルスは一番最初に発見された束柱類で、束柱類の代表的な存在です。
横から撮ったデスモスチルス。岐阜県瑞浪市から発見されました。
もともとデスモスチルスの断片的な化石は世界各地で発見されていましたが、はっきりと姿のわかる化石はなかなか産出されず、
これがどういった種類の動物なのかというのはまったくの謎のままでした。
しかし岐阜県瑞浪市からデスモスチルスの頭蓋骨が発見されたことにより、これらが現存するいかなる動物とも大きく異なるということが判明し、
新たに束柱類という分類が作られました。
デスモスチルス以外にも先ほど紹介したアショロアやベヘモトプスも日本から発見され、日本は世界トップクラスの束柱類の産地となっており、
これらは日本を代表する古生物として、日本の古生物ファンたちの人気を集めているとかいないとか……。僕は好きです。
まぁこんな大雑把な説明では当然、「
で、結局この束柱類っていうのはどんな動物なの?」という疑問が湧いてくるでしょうが、
研究している専門家たちにもよく分かっていないのが現状です。
最初の発見から100年以上経っているのも関わらず、いまだにその食性すらハッキリせず、まさしく謎の生物といって過言ではないでしょう。
こちらは埼玉の秩父で発見されたパレオパラドキシアの復元骨格。
束柱類はカバのような半水棲動物であったと推測されることから、左から歩く姿勢、泳ぐ姿勢、食べる姿勢と三通りのポーズが復元されています。
ちなみにパレオパラドキシアという名前の意味は、ラテン語で「古代の不思議なもの」。束柱類のミステリアスさをうまく表現した学名ですね。
日本の古生物といえばやっぱりナウマンゾウ!
ということでナウマンゾウ親子復元です。
といっても本当の親子ではなく、子供は北九州で発見された頭蓋骨とアフリカゾウから推定して作られた復元骨格、
左の母親は東京都中央区から出た二個体を合わせて作られたもの、
右の父親は神奈川県藤沢、千葉県下総町、そして東京の原宿から出た三つの標本を合わせて復元された骨格です。
これは面白い。ゾウのキバの比較です。
上からケナガマンモス、ナウマンゾウ、現生のアフリカゾウです。
こうしてみるとマンモスのキバの反り具合が凄いですね。かっけー。
最後はシベリアのケナガマンモス(手前)と、現生のアフリカゾウ(奥)のデカさに驚く。
このアフリカゾウは多摩動物園で飼育されていたタマオだそうです。
去年横浜で開催されたマンモス展では、現生のゾウとの比較ということで一番最初にアフリカゾウの骨格(おそらくこのタマオかも)が展示されていたのですが、
まぁそのあまりの大きさに衝撃を受け、その後の冷凍マンモスだのなんだのがあまり印象に残っておらず、
結局会場を出た後の感想が「
アフリカゾウ舐めてたわ……」だけだったので、こうして
アフリカゾウを最後に持ってきたのは正解だと思います。
いやマジでけぇんだって! アフリカゾウまじパないぞ!
下手な恐竜よりデカいぞ!
まぁ科博には常設展示にさらにデカいコロンビアマンモスがいますし、そっちを見てまた驚いてください。
そしてその後は茨城県自然史博物館に行って松花江マンモスの
狂ってるとしか思えないデカさに度肝を抜かれてください。
ぜひ。
僕はちゃんとこの順番で見たのでちゃんと驚き楽しめました。決して松花江マンモスを見た後に普通のマンモスを見てはいけない!
なんかよく分からないまとめ方になったな……。なんで最終的に茨城の博物館の宣伝になってるんだろう。まぁいいや。
そんなわけで「古代の哺乳類展」、10月5日まで上野の国立科学博物館で開催中です。
暇な人はぜひ行ってみて、「日本にもこんなんおったんや」と驚いてください。
大人1600円、小・中・高校生は600円。
「かはく友の会」に入会してる僕はタダです。やったー!
あ、今やってるモデリングについては明日書きます。はい。
◆2014年8月4日(月) シャツにジーパンの無駄ミクさん。
お久しぶりです。無駄Pです。
今日はまずお知らせについて。
どうやら当サイトにおいて、
かなりの期間モデルがダウンロードできない状態に陥っていたようでした。申し訳ありませんでした。
現在は復旧しておりますので問題なくダウンロードできます。
原因については、モデルをアップロードしているOnedriveに僕が長期間アクセスしなかったせいか、セキュリティ上の理由でロックが掛かってしまっていたようです。
セキュリティコードを入力したことでこれは昨日解除されました。
今後もこのようなトラブルが起こることがあるかもしれないので、トップページの下部に緊急の連絡先を載せることにしました。
とりあえずここにも載せておくことにします。
追記:2016/1/6 都合によりメルアド掲載をやめました。迷惑メール増えた気がするし。
日本語以外のメール、機械翻訳を用いたメールについては返答できかねます。
一応トラブルが起きた際の緊急連絡用ですが、モデルに不具合とかがあったらここから教えてくださると嬉しいです。
ただし、「○○を配布して欲しい」「○○を作って欲しい」等、その他個人的要望についてはお答えできません。ご了承ください。
さて、お知らせの後は現在の作業に進捗について。
無駄ミクさんVer2は普段着モデルが出来上がりつつあります。
可愛さのかけらもないシャツとジーパン姿です。
これだけだと色々物足りない上、まったく可愛げがないので、この上にパーカーでも着せようかと考えてます。
でもこういった人間モデルは慣れてないせいか、作っているとちょっと疲れるので現在はちょっと休憩して別のモデルを製作中です。
ロシアの有人宇宙船、ソユーズです。
久しぶりの機械モノモデリングです。
資料は充実してるんだけど、思いのほか部品が多くて、けっこう苦労することになりそうです。
まぁただの気分転換で作ってるだけなので完成しなくても別に困らないんですが。
これは完成したら動画に使う予定は今のところありませんが、配布はすると思います。使い道なさそうだけど。
とりあえず現況はこんな感じです。他にもいくつか製作途中で放置しっぱなしのモデルがいくつかあるけど、それはまた後日。
◆2014年7月18日(金) 無駄ミクさんVer2作り途中。
今日は作りかけで放置しっぱなしのモデルのお話。
去年のクリスマスに配布した無駄ミクさん。
あれから半年以上経つわけですが、コソコソと改良版である
無駄ミクさんVer2を作ってました。
まぁ現在は途中で放置しっぱなしですが。
とりあえず現在の無駄ミクさんVer2はこんな感じ。
服や体は大幅にいじりましたが、顔自体は変わってません。
テクスチャはヘッドセット以外全部いじってます。髪とかはUV展開からやりなおしてるので完全に別物です。
とりあえずVer1との比較。
まずは服から。
左がVer2、右がVer1。
形自体はほとんど変えてませんが、テクスチャの陰影を強調しました。
なんか胸が大きくなったように見えるね。
ただの錯覚なんだけどね。
お次はパンツ。
上がVer2、下がVer1。
以前はUV展開が雑だったので何かを描こうにも描けなくて、仕方なく適当に水色のグラデーションを付けてたんですが、
最近はUV展開に慣れてきたのでようやく少しはまともにパンツが描けるようになりました。
白に深い意味は無いです。
僕は白派ではないです。
あと太ももも見ていただければ分かるとおり、少し肉付きを増やし、筋肉の流れを意識して形を変えて、テクスチャも描き直してます。
下半身全体。
左がVer2、右がVer1。
足は少しだけ太くしました。そんなに変わってないけど。
テクスチャはほぼ完全に描き直し、あとニーハイ(ブーツか?)の食い込み、いわゆる「絶対領域」というやつを少し強調。
じつは作業の都合上、太ももの途中でUVが途切れているので整合性を保つのにかなりの苦労を要した。
次にお顔。
左Ver2、右Ver1。
顔の造形自体はまったく変更してません。
テクスチャも前髪の影を追加してややコントラスト強めにしたくらいで他に変更なし。
髪はほぼ新造といっていいほどの作り直し。
前髪はまだ面影があるほう。それでもテクスチャとか全然違うし、ポリ割りもだいぶ変わった。
後頭部。
左Ver2、右Ver1。
後頭部の髪はもう完全に一から作り直し。
わざわざツインテールの根元へまとまる房を作って、それぞれの房ごとにUV展開。
今気づいたけどツインテールの位置も変わってるなこれ。いつ変えたんだろ。覚えてねぇ……。
ミクさん最大のチャームポイントにして最大の変更点、ツインテール。
左Ver2、右Ver1。
ツインテールも完全に作り直しです。
全体的にボリュームを増やし、カーブをつけ、いくつかの房に別れさせました。
ツインテールを作り直して全体的なシルエットも大きく変わったので、無駄ミクさんのキャラとしての印象も大きく変わったはず。
さて、こんな感じで全体的な変更点を見ていったけれども、別に完成が間近というわけでもなく、最初に書いたとおり現在
絶賛作業放置中です。
セットアップどころかモデリングも終わってないので、完成形がこの通りになる保障もないです。っていうか完成するのか?
あと、今回のアップデートでは衣装のパターンをいくつか追加しようと考えておりまして、それが完成が近づいてこない原因の一つでもあります。
とりあえず現在は水着モデルが出来上がってます。
あんまり色気のある水着ではないけど。
というかあんまり露骨に色気が出るのも無駄ミクさんらしくないかなと思って、チューブトップとボーイレッグでボーイッシュさとスポーティな感じを狙ってみました。
まぁ、僕が水着とかのデザインに疎いのでこんくらいしか思いつかなかったってのがこうなった最大の原因ですが。
無駄に太ももの食い込み!
こういうの作るのは嫌いじゃないが、こんなんで意味も無く頂点数を増やしてしまっていいんだろうか。
まぁ幸い水着モデルは通常モデルより布地が少ない分頂点数も少ないのでまだ6423頂点と軽量級ではあるけれど……。
水着モデル以外にも、普段着モデルとか、バニーガールモデルとか、学生服モデルとか、燕尾服モデルとかいろいろ作ってはみたいんだけど、
今はモチベが沸かず、メタセコイアもろくに起動しないまま放置モデルの仲間入りをしてしまっているという……。
とりあえず完成させる意思が無いわけではないので、せめて今年中にはなんとかしようとは思ってます。
ただ、いくつか衣装が揃うまでは配布するつもりはないので、もし配布するとしてもしばらく先になると思います。最低限、学生服と普段着モデルだけは作っておきたいなぁ。
いつになるか分からないけど、こうしてある程度形にはなっているわけなので、気長にお待ちいただければ幸いです。
っていうか完成云々以前に、作業するやる気を取り戻さねば……。
先月辺りからマジで何もやっとらん……。
◆2014年7月11日(金) 無駄日記第一回。
なんか急に日記的なスペースが欲しくなったので作ってみた。
以前ブログを持ってたんだけど、自分は活動が活発な方ではないのでこれといって書くこともなく、結局持て余してるだけだった。
でもブログを無くしたら無くしたで、やっぱりちょっと書いておきたいことを書いておく場所が欲しくなるわけで。
ツイッターでたまにボソって呟くの別にいいんだけども、140文字だとどうしても途切れ途切れになるし、
呟いてるうちに古いツイートはすぐに埋もれてしまうので、自分で昔の発言を見返したりできないのがモヤモヤしていた。
わざわざブログをまた開設するほどでもないし、とりあえずこういうページを作ろうと思い立ったのであった。
まぁ、おそらくそんなに大したことは書かない。
ときどき作業の進捗やら、ちょっとした思い付きやら、くだらないことばかりだと思う。
ぶっちゃけ独り言スペースだね。
とりあえず現在特定の動画、モデルは作成してません。
最近はあまりメタセコもMMDも触ってません。しばらくは
絵の練習
に集中するという感じ。
そのお絵かきのほうですが、今日ちょうど600枚目に到達しました。
スタートの1月1日から数えて今日で192日目(途中五日休みで187日)。一日平均3.2枚。ちょっと少ないなぁ。
見直してみると、一日1枚とか少ない時期と、6枚7枚描く多い時期があって安定しない。
2月、6月、それから今月はポーズマニアックスの模写ばかりなので何を描くか悩まなくて済むのでたくさん描けるんだけど、
普段は描くネタが見つからないので、どうしても少なくなってしまう。
最近ずっとポーズマニアックスの模写ばっかりでいい加減他の物描きたいんだけど、何を描くか思いつかないんだなぁ。
ピクシブとかで見つけた良さそうな絵を模写とかしてみたいが、描いたものは毎日このホームページに上げるという縛りをやってる以上、
他人の絵を勝手に模写して勝手に上げるというわけにもいかない。
ネットに上げないで個人的にやってる分には問題ないんだろうけど、そうすると今度はネットに上げる分がなくなってしまうという……。
うーん、なんか描くものないかなぁ……。
全然どうでもいいけど先月から猫飼いはじめました。
野良猫姉弟です。生後二ヶ月半くらい。すっかり家になれて自由気ままに歩き回ってます。
時々寝室を占拠される。